2023年12月2日の青空レストランで紹介された「雑煮」のレシピ。
みたらしや、マーボー餅などのレシピを教えてくれました。
お正月には欠かせないお餅ですが、この電氣餅はつきたての美味しさ!
100%餅米のみで、添加物も保存料も存在しなかった100年前と同じように作られているそうです。
お正月にご家族や友人と一緒にとびきり美味しいお餅を味わえますね。
ぜひご参考にしてくださいね。
画像出典:青空レストラン
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電氣餅のお取り寄せ
電氣餅は福島県の南相馬市で、大正五年から作られてつづけてきた伝統あるお餅です。100年以上のあいだ「もっとも風味豊かで、やわらかいお餅」を作るための炊き方・搗き方が追い求められてきました。不純物を入れず、極限にまで餅米に水分を含ませたまま餅を保つ秘伝の技術が、「飲める大福」と言われる生大福を作っています。このフワフワのお餅は「電氣餅」として知られています。
デンキモチ、というすこし変わった名前は、百年前のお客さまにつけていただきました。当時としてはまだ珍しかった電動餅つき機を導入していたことで、お客さまたちから親しみを込めて「電氣餅」と呼ばれるようになったのが始まりです。
〒151-0063東京都 渋谷区富ケ谷1-3-4
営業日:火曜日〜日曜日(10:30〜16:00) 定休日:月曜日(祝日の場合は営業し翌日が振替休)
ご予約:受取日の1週間前から予約受付開始 電話番号:03-5738-7849
材料
材料
- 電氣餅 4個
- 鶏ムネ肉 8切れ(もも肉でもOK)
- かまぼこ(紅白) 4枚ずつ
- ほうれん草 1/2束
- かつお昆布だし 1200cc
- 薄口醤油 大さじ1と1/2
- 酒 大さじ2
- 塩 小さじ1/2
作り方
作り方
- ほうれん草は下茹でし、3~4cmに切って、水分をしぼる
- 鶏ムネ肉は皮を除き、一口大のそぎ切りにする。かまぼこはスライスしておく
- 鍋にかつお昆布だしを沸かし、薄口醤油、酒、塩を入れ、鶏肉を煮る。アクが出たら取る
- 電氣餅は20~30秒ほどレンジにかける
- お椀に鶏肉、かまぼこ、ほうれん草を盛り付け汁を注ぐ
- 電気餅を入れて完成!
同日放送の電氣餅のレシピまとめ
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まとめ
青空レストランで紹介されたレシピをご紹介しました。
ぜひご参考にしてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
番組情報
土曜日:18:30~19:00
出演者:宮川大輔&ゲスト
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