2024年4月14日の相葉マナブ「究極の納豆パスタのレシピ」。

納豆の粘りを出して、あえて焦がすのがポイント！

今日のレシピは、秘密シリーズの納豆レシピ！

「究極の納豆パスタ・タラの納豆あんかけ・プロテイン納豆味噌汁・ひきわり納豆とモッツァレラの巾着包み焼き・納豆のカルボナーラ」など絶品納豆料理が続々登場。

栄養満点で日々の食卓でも人気の納豆を名店のシェフや料理研究家が美味しくアレンジ。

ご飯にかけるだけじゃない！

美味しい食べ方いろいろありますよ！

人気の名店が教えてくれるレシピで家庭でプロの味が作れます。

ぜひご参考にしてくださいね。

画像出典：相葉マナブ

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こちらもぜひ作ってみてくださいね。

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Contents

材料

材料（1人分）

作り方

ポイント

納豆を潰しながら粘りを出し焦がすことで、焦げがソースに深みが出る

焦げを生かすためフライパンはそのまま使う！

水に焦げを煮溶かすことで深い味わいになる

ローズマリーと納豆と相性発群！少し入れるだけで本格的なイタリアンの味に！

パスタを別にゆでずフライパン1つでできる！

表示時間より2分長く茹でると濃厚な納豆の旨味を吸ったパスタに！

作り方

ベーコンは5mm幅、玉ねぎは繊維に沿って薄切りにする。にんにくはみじんぎりにしておく。
鍋にオリーブオイルとにんにくを入れ、火をつけ弱火で炒める。にんにくの香りがたったら玉ねぎとベーコンを入れて炒め、しんなりしてきたら取り出しておく。
同じ鍋に納豆を入れ、潰すようにしながら混ぜて粘りを出し、納豆の粘りが鍋底に焦げ付くまで炒める。分量の水を加えて鍋底についた焦げを木べらでこそげ取り、ソースに煮溶かす。
取り出しておいた具材、塩、粗挽きコショウ、ローズマリーを加え煮立ったら、スパゲッティを2～3等分に割って入れ煮込む。表記時間より2分程長めに茹でるようにし、途中水分が減ったら水（分量外・適宜）を足す。
スパゲッティに火が通り、ソースにとろみが出てきたら分量の粉チーズ、オリーブオイル（分量外・少々）を加えて混ぜる。
器に盛り、粉チーズとオリーブオイル、粗挽きコショウ（分量外・各適量）をかれば完成！
※フライパン、鍋はアルミ製やステンレス製のものを使うと焦げ付きやすい。