2026年2月18日放送のきょうの料理「昔ながらの堅めプリン」の作り方をご紹介。
懐かしい味の昔を感じるプリン。
香ばしいカラメルの味がいいですね~。
固さと滑らかさが絶妙で、おいしく作る工夫が満載です。
今日のレシピは料理研究家・作家の樋口直哉さんが、おやつのレシピを紹介。
ぜひご参考にしてくださいね。

画像出典:きょうの料理
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材料
材料(容量100mlのプリン型5コ分)
- グラニュー糖 40g
- 水 大さじ1
- 牛乳 300ml
- 卵 3コ
- グラニュー糖 50g
- みりん 小さじ1
- バニラエッセンス 適量
- バター 適量
作り方
堅さを決めるポイント
オーブンの温度や加熱時間が同じ場合は、主に ①卵白 ②砂糖 ③乳脂肪分の割合 ④型の材質によって堅さが変わります。
①が多く、②③が少ないと堅めのプリンになります。卵:牛乳の重量の比率=約1:2を基準に、好みの配合を見つけてください。
④は、金属のものを使うと堅めに、陶器やガラスだと柔らかめになります。
※プリン型はアルミ製が良い
作り方
【作る前にしておくこと】
- プリン型の内側(側面のみ)にごく薄くバターを塗る。
- オーブンは150℃に温める。
【作り方】
- カラメルを作る:直径14cm程度の小鍋にグラニュー糖と水を入れ、中火にかける。フッフツと沸き、一部が色づいてきたら鍋をゆっくりと回し、全体が色づくまで加熱する。うっすらと煙が立って濃い茶色になったら火を止め、ひと呼吸おいて水(大さじ2)を加える(はねるので注意)。弱火にかけて耐熱のゴムベらで混ぜ、カラメルがトロリとするまで溶かす。型に等分に流し入れ、常温または冷蔵庫で固まるまで冷ます。[鍋は洗わずにつくり方3で使ってプリン液に風味をつける]
- プリン液を作る:ボウルに卵を割り入れ、グラニュー糖、みりん、バニラエッセンスを順に加え、泡立て器で混ぜる。[泡立て器の先をボウルの底につけて、前後に動かして混ぜる]※柔らかくしたいとき: 卵の分量を全卵2コ、卵黄1コ分に、グラニュー糖の分量を60gに変える。
- ①の鍋に牛乳を入れ、中火で40℃くらいに温め、②に加えて混ぜ、目の細かいざるでこす。[ざるでこすとなめらかになり、空気も抜けて気泡ができにくい。表面の気泡が気になる場合は紙タオルをのせて除くとよい]※柔らかくしたいとき: 牛乳の分量を250mlに変え、生クリーム50mlを加える。
- ①の型にプリン液を等分に流し入れる。[スプーンの背でプリン液を受けて入れると気泡ができにくい]※柔らかくしたいとき: 型を陶器製や耐熱ガラス製に変える。
- 湯煎焼きにする:オーブン対応のバット(約24×19cm)に④を並べ、天板にのせてオーブンに入れる、バットに50℃の湯(カップ2と1/2)を注ぎ、150℃で25分間蒸し焼きにする。[指定のサイズのバットがない場合は近い大きさでよい。湯の量は同じでよい]
- オーブンから取り出し(やけどに注意)粗熱を取り、冷蔵庫で冷やす。[傾けてプリン液が流れ出さず、全体に弾力があれば焼き上がり。弾力が足りない場合はさらに5~10分問焼く。一晩(約6時間)冷やすとカラメルがプリンの水分を吸ってより堅めになる]
- 型から出す:型の底を熱湯につけてカラメルを溶かす。スプーンで型の縁を押さえるようにしてから上下を返して器にのせて振り、型から出せば完成!
ポイント
堅さを決める要素:卵白の割合を多くし、金属製の型を使用することで、しっかりとした食べ応えのある堅めのプリンに仕上がります。
香ばしい風味付け:カラメルを作った鍋を洗わずにそのまま牛乳を温めることで、プリン液全体にカラメルの風味を移すことができます。
気泡を抑える工夫:液をざるでこして空気を抜き、型に注ぐ際にスプーンの背を伝わせることで、すの入らないなめらかな質感になります。
型抜きのコツ:出す直前に型の底を熱湯に数秒つけるとカラメルが溶け、スプーンで縁を軽く押さえることで崩さず綺麗に取り出せます。
【同日放送の「クレープ」のレシピはこちら】
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きょうの料理のレシピ本
まとめ
きょうの料理で紹介されたレシピをご紹介しました。
ぜひ作ってみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
番組情報
放送日 Eテレ 月曜~水曜:午後9時〜
再放送 総合 月〜水:午前11時30〜/Eテレ 木:午前11時05分〜
番組誕生から長く愛されている、長寿番組
毎日の献立のヒントがたくさん詰め込まれています。
初心者にも作りやすく、すぐに真似できるレシピの数々が紹介されます。