2024年1月28日の厨房のありす「薬味たっぷりの鯵の雑炊」のレシピをご紹介!
お出汁の効いた食べやすい一品!ストレスを吹っ飛ばすかも?!
厨房のありすは、料理は化学です」が口癖の自閉スペクトラム症の天才料理人・ありすがドラマ内で美味しいレシピを披露します。
毎回どんなお料理が出てくるのか楽しみですね。
ぜひ作ってみてくださいね。
画像出典:厨房のありす
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材料
材料(1人分)
- 鰺 1尾
- 塩 (鰺の2%)
- ごはん 150g
【だし】
- 水 440ml
- 昆布 水の1%
- かつおぶし 水の3%
- 塩・ だしの0.7%
- しょうゆ だしの0.5%
【薬味お好きな分量(たっぷりがおすすめ)】
- しそ(縦半分に切り、かたい茎の部分はきりおとし、細く切る)
- みょうが(薄く輪切りにして水にさらす)
- 小葱(・5mm幅に小口に切る)
作り方
ポイント
鯵は塩を全体にしっかりまぶす。
ごはんは水で洗ってぬめりをとる。
昆布を入れて沸騰させない。
作り方
- 鯵は、下処理を行いよく洗う。しっかりと水気をふきとり、3枚におろし、薄身をとる。おろした鯵の重量の2%の塩を全体にまぶして30分おく。水気をしっかりふきとり、中骨を抜く。これを上火のグリル(250%)で4分焼いて、裏返してろ分焼く。
- ごはんは水で洗ってざるにあげる。
- 水に昆布を入れて80度まで温め、昆布はとりだし、100度に上げて沸騰したらかつおぶしを入れて、すぐに火をとめる。かつおぶしが鍋底に沈むまでおく。これを渡して一番だしを作る。ここに塩としょうゆで味つけする。
- 3⃣を土鍋に入れて2⃣を加えて強火で加熱する。沸騰したら1⃣を加えて、薬味をのせて、蓋をして蒸らす。
ありすのレシピメモ
鯵にはエイコサペンタエン酸C₂₀H₃₀O₂などの不飽和脂肪酸が豊富に含まれていて、脂質代謝の改善、血圧低下作用などが期待できます
まとめ
厨房のありすで紹介されたレシピをまとめました。
ぜひご参考にしてくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました。